それって違反?「黄色信号」の本当の意味、知っていますか?

みなさんは、普段の生活の中で車や自転車を運転されるとき、交通ルールを完璧に守れている自信はあり
ますか?
ここでは、交通ルールを振り返り、改めて守るべきポイントを広島県福山西警察署にも取材協力をいただ
き、紹介していきます。
自分や家族が被害者・加害者にならないように交通ルールを再確認し、交通安全について一緒に考えてみ
ましょう!

目次

黄色信号の意味

運転中に信号が黄色に変わる瞬間、焦ってしまいます💦
黄色信号は、急いで進めば大丈夫?

それは間違いなんです。
多くの人が「黄色=注意して進め」と誤解しがちですが、
原則は「止まれ」です!

えっ、止まれ!?でも、急に止まったら危ない時も
あるじゃないですか?

では意外と知らない「黄色信号の本当の定義」について、
わかりやすく紐解いていきましょう!

黄色信号の定義

黄色信号の基本的な定義は・・・「止まれ」です。青信号のように「進んでもよい」という意味ではありません。

道路交通法施行令では、以下のように定められています。

原則:停止位置から先へ進んではいけない。

例外:黄色信号に変わった瞬間に停止位置に近づきすぎていて、安全に止まることができない場合に限って、そのまま進むことができる。

つまり、「行けそうなら行く」のではなく、

安全に止まれるなら、必ず止まる」のが正解です!

「安全に止まることができない場合」とは・・・

では、安全に止まることができない場合・・・とは、どんな時をいうのですか?

急ブレーキによる危険:信号の直前で黄色になり、フルブレーキを踏まないと止まれない場合。(後続車に追突されるリスクがあるため。)
スリップの危険:雨の日など路面が濡れていて、急に止まろうとするとタイヤが滑ってしまう場合

「加速すれば間に合うかも!」とアクセルを踏むのは、実は交通違反(信号無視)になる可能性があります。

黄色信号を無視した場合、反則金や違反点数が科される可能性があります。

普通車の場合「信号無視(赤色等)」は反則金9000円「信号無視(点滅)」は反則金7000円とされています。

まとめ

「黄色だから急いで行かなければ」という焦りは捨て、「黄色になったから早めに減速しよう!」という心のゆとりを持つことが、結果として自分自身と大切な人を守ることにつながります。

交通ルールは、私たち自身の命、そして周りの人々の命を守るために存在します。
黄色信号の意味を正しく理解することは安全運転の第一歩です!「原則停止」の意識をもって運転することで、交差点における危険を大きく減らすことができます。

みなさんもこの機会に、ご自身の運転や行動をふりかえってみてください。

今日も一日、安全運転で!

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